ターミネーター4

ターミネーターシリーズは、本当にどこに向かっているんでしょうか?いっその事、ちゃんと作り変えて、ドラマで1話づつ作ってった方がいいのではないかと思います。
ターミネーター3もこけてしまい、さまよった先に見えてきた映画が、今夏ご紹介する「ターミネーター4」です。
ちなみに、さまよっている映画ですので、シュワちゃんは出てきませんし、お約束のシーンなどもありません。
2009年 マックG 監督作品です。
今回は、スカイネットによる、人類への核攻撃の後、審判の日の後の話になっています。
人類の指導者となる予定のジョン・コナーは、幼い頃のカイル・リースを探していた。
そんなある日、全く記憶がないが、ものすごく戦闘力の高い、カイル・リースが現れる。ジョンは、そのカイル・リースと行動を共にすることになる。
ですから、今回は、タイムスリップして過去に行ったりなどはしません、
これは、新生ターミネーター第1弾といえます。近未来のロボットとの戦いの映画として、大変良い出来なんではないでしょうか。
審判の日の後、ロボットもがすごく怖い存在になっているという雰囲気ですごくいいです。
T800(シュワちゃんの型の人間の皮膚がないバージョン)が、大量に街を闊歩しています。T700という旧型が出てきたりします。
また近未来の戦闘ものは少し苦手だなと感じる方もいるかもしれませんが、これは、全然大丈夫だと思います。
ターミネーター2のオープニングな感じで、ビームが飛び交ってという感じはありません。
T800がミニガンを撃ちまくってせめてくるイメージです。
娯楽性は非常に高いので、なんとなく、観るには最高の映画でした。
最後の最後にどんでん返しがありますので、最後まで気を抜かないようにご覧下さい。